近親者の病気

近親者の中に大病を患っている人がいても、決して焦ってはいけません。人間は誰もが必ず死ぬ運命にあります。神様が決められた死期に逆らうことはできないのですから、落ち着いて最後の時を迎えられるように、事前に葬儀の準備に取り掛かるようにしましょう。特に医師から余命を告げられているようなケースでは、本人も近い将来の弔いを覚悟しているため、残りの時間を安らかに過ごす中で葬儀に関心が向かうことになります。その場合、近親者が空気を読んで葬儀業者に相談するのはむしろ自然なことです。もちろん本人をその相談の場に招き入れるかどうかは近親者のご判断によりますが、いずれにしてもなるべく早く準備し始めると不安が解消され、最後の時を迎える覚悟も出来上がります。では数多の葬儀業者の中から、どのように相談相手を選べばよいのでしょうか。具体的な選び方は余白の都合で省きますが、葬儀業者としても全く付き合いのないお客様を相手にアドバイスするのは、本当は緊張を強いられるものです。業者は葬儀の専門家ですから、不動産の購入や相続問題、民事・刑事事件といった相談内容と同じく、プロとして相談を受け、お答えします。我々は本来、赤の他人にまるで親友のように親身になってアドバイスしなければなりませんから、そのスキルに欠けると思われる業者にはなるべく依頼しない方が良いでしょう。最初の相談時に大体の反応で見分けることが出来ますから、是非注意深く観察して下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です