保管するべき遺品

自営業を営んでいる人が亡くなった場合、その仕事に関する書類は、書類ごとに保存期間が義務づけられているようですので、捨てずに必ず保管するようにしましょう。また、一見するとただのおもちゃのように感じられるようなコレクションなども、遺産となる可能性があるため、蔓や掛け軸など以外のものも保存しておくことをお勧めします。素人目には一見価値がなさそうでも、ひとつ何千円という値がつき、合計すると結構な金額になるといった場合もあるようでます。故人以外には興味のないものであっても、一度インターネットなどで確認してみると良いのではないでしょうか。故人の家が遠方であったり、孤独死などで死を迎えられた場合などのように、遺族が遺品整理を行えないような場合には、遺品整理サービスというものを利用すると良いでしょう。遺品整理サービスの流れとしては、複数の業者に見積もりを出してもらい、比較、検討して業者を選びましょう。その後、状況などをすり合わせたり、打ち合わせをしたりし、業者に委託しましょう。業者側は、打ち合わせの内容通りに遺品を整理、仕分けし、各種梱包をし、遺品を搬出します。その後、簡易的に掃除を行い、終了という流れが一般的なようです。近年では業者によってオプションサービスなども充実しているようで、遺品整理だけでなく、部屋の掃除や遺品の供養、保管などのようなさまざまな依頼に対応してくれるようになっているようです。遺品の価値などによっては、故人のお墓のグレードもアップできる可能性もあるため、公園墓地、霊園、納骨堂など、お墓の資料も多く用意し、比較、検討できると良いのではないでしょうか。もちろん、思い出の品などは言うまでもなく身近に置いて故人を偲ぶ時間を日常の中に作れると良いでしょう。

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