通夜、葬儀、各種手続き

家族内での打ち合わせが終わったら、次に葬儀会社との打ち合わせを行いましょう。内容としては、通夜、葬儀の内容を決定すること、その段取りの確認、香典返しや心づけ、返礼品、通夜ぶるまい、精進落としなどを行うか、そのスタイル、行う場合の準備をする段取りといったことになるでしょう。打ち合わせ内で、通夜と葬儀の案内を出す準備や、喪服の準備なども葬儀会社に依頼したい場合は速やかに伝えておくと良いでしょう。その後、世話役の依頼、葬儀費用の準備、宗教者への依頼という流れになるでしょう。故人の信仰していた宗教によっては、葬儀スタイルや入るお墓などにも決まりがあるため、公園墓地、霊園、納骨堂など、近年さまざまなスタイルのお墓がありますが、選ぶのは宗教の確認が終わってからにしておきましょう。仏教であれば、僧侶、キリスト教であれば、牧師さんか神父さんなど、宗教によって依頼が異なるため、あらかじめ確認しておくのも良いかもしれません。通夜での注意点としては、喪主や遺族は弔問客の対応はせず、故人の側を離れないということでしょう。弔問客の礼に対しても、座ったまま静かに黙礼で返すだけで大丈夫でしょう。神道とキリスト教では、通夜ではなく、神道では選霊祭と通夜祭、カトリックでは通夜の祈り、プロテスタントでは前夜祭と呼ばれる儀式を行なうことになるでしょう。焼香のかわりに神道では玉串奉奠、キリスト教では献花をするのが一般的でしょう。書類の動きとして気をつけておかなければならないのは、期限と保管でしょう。死亡診断書または死体検案書がなければ火葬許可証をもらえないため無くさないように管理しましょう。また、7日以内という期限も気をつけましょう。埋葬許可証も、埋葬時に必要となるため、骨壷の中などに入れて管理しておきましょう。

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