通夜、葬儀の方針

多くの場合、死を前にして「とにかく葬儀会社ヘ連絡する」といった状況に陥ってしまい、気付くと通夜も葬儀も終わってしまい、あとあと「もっとこうしてあげれば良かった」というように準備不足を後悔してしまうといったことが見受けられるようです。納得のいくお見送りをしたいと思った場合には、葬儀会社に依頼する前
に、親族間で「どのような通夜にしたいか」「葬儀はどういった形にするか」というような方針を相談し、決めておくと良いのではないでしょうか。これを行うだけで、葬儀会社との打ち合わせがスムーズになるのではないでしょうか。家族間でまず初めに決めておきたいことは「喪主を誰にするか」でしょう。「喪主」とは遺族代表の葬儀の主宰者と言えるでしょう。葬儀中にあいさつをするのはもちろん、その後の法要も中心となって進めていくことになるでしょう。次に、故人の信仰している宗教を確認しておきましょう。これは、宗教によって葬儀内容が異なってくるため、故人の信仰にそって葬儀を行なうのが基本と考えられるからでしょう。その後、葬儀の形式と規模を決めていくと良いでしょう。現在は、一般的な宗教葬儀だけでなく、自由葬や家族葬なども増えているようです。どういった形式で行なうのか、家族で話し合い、葬儀に参列する人の人数なども予測しておくと良いでしょう。その後、上記の条件を考えながら、会場を決めていきましょう。以上の相談をした上で、葬儀全体の予算までを決めておけたら望ましいのではないでしょうか。様々なスタイルが増えてきた葬儀です。わからないことや希望などは、どんどん遠慮せずに相談してみると良いでしょう。お墓なども同様に、多くのバリエーションがあるため、家族であらかじめ相談しておくことは重要と言えるでしょう。

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