祭祀継承者は祭祀も受け継ぐ?

祭祀財産を受け継いだ人は法事などもやらなければならないかというとそうではないそうです。 法事をするにしても、その分の財産を分けてもらうわけでもないそうです。 年齢的なこともあって、親の法事を33回忌までやるということも難しいという人もいます。 お墓を引き継ぐと檀家になれば、檀家としての仕事やお布施を出さないといけなかったり、霊園でも管理費が必要となってきます。 法事をするにしても他の兄弟と話し合って費用負担をしてもらってもいいと思います。 お墓を継いで欲しいという気持ちがあるならば、他の子どもよりも多めに遺産を残すとか、生前贈与をしておくとか、それなりの方法を取る人もいるそうです。 お墓を継承すると決まったら、菩提寺への挨拶をしなくてはいけないそうです。 49日の法要や納骨をする時期も決めなければならないからです。 墓地の使用者が変わるということで契約書を交わすお寺もあるそうです。 どんな手続をするかはお寺によって違うそうなので確認するようにしてください。 年間使用料に関しても、金額、支払い方法、支払期限などを聞いておくようにするといいそうです。 法要は、故人の冥福を祈るためのものです。 菩提寺に出向いて行うことが多いですが、自宅に住職を招いて行う場合もあります。 一周忌には遺族だけではなく故人の友人、知人を招いて行ったりします。 最近は、一周忌は遺族だけという家庭も増えているそうです。 三回忌以降は、僧侶を呼んだりせずに親族だけで食事会をしたりすることが多いそうです。 こうして弔い上げの33回忌(または50回忌)まで、喪主が主催するそうです。 お墓の承継者と喪主が違っていてもいいそうです。 故人の供養ですから、心のこもったものにしたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です